マンション経営・土地活用

ユーミースタイル

ユーミーマンション

マンション経営

知りたい!節税対策

マンション経営は賢い土地活用法。税金面でも断然有利です。

固定資産税の節税

土地の固定資産評価額 … 18,000,000円の場合

年間210,000円の節税に!

相続税の節税

※平成27年1月1日現在の相続税計算です(法廷相続分にて分割)
※配偶者の税額軽減を遺産分割につき適用した場合
※細かい条件は省略します。

※借入金150,000,000円 (建築費150,000,000円、固定資産評価額120,000,000円とする)
※借地権割合50%、借家権割合30%として

19,900,000円の節税に!

所得税の節税

マンション経営は、税務上様々な経費が認められています。その為、所得税の節税効果が期待できます。

マンションから得る家賃収入 ー 必要経費 = 不動産所得

必要経費として認められるもの

1. 減価償却費
2. 固定資産税
3. 専従者給与 (10室以上のマンションの場合)
4. 修繕費
5. 借入金利息
6. その他経費

経営メリット

マンション経営には、節税効果や資産形成、安定した収益性などいろいろなメリットがあります。
また、マンションができると人が集まるため地域の活性化にも繋がります。

私的年金としての活用

賃貸マンション経営は、長期間に渡り安定した収益を得ることができます。国や企業からの老後の保障の見通しが 不透明な時代だからこそ、自らを守るために賃貸マンション経営は私的年金の確保手段となりえます。

インフレに強い!賃貸マンション経営

賃貸マンションは資産としてみると、現金の預貯金などの金融商品よりインフレに強い資産であると言えます。日本経済の状況にあわせて、適切な家賃設定を行うことで資産価値の実質的な目減りに対するリスクを回避することができます。

会社経営 vs 賃貸マンション経営

通常、会社を経営する場合、社長を中心に従業員を雇い事務所を構え、様々な営業経費を使いながら運営していかなければいけません。

賃貸マンション経営の場合はどうでしょうか?

満室でありさえすれば、実際の家賃収入から収益を生み出し、また大きな営業経費も必要ないため、
オーナー様が働かなくても、安定した収益をもたらしてくれます。

ユーミーマンションは万全のサポート体制

よく不安点としてあげられる入居者の確保もユーミーマンションでは市場調査から事業計画、資金繰り、マンション管理までトータルでサポートし、オーナー様の安定経営を支えています。また完成後も入居者第一主義を掲げ、様々な施策を行っています。その結果、全国の平均入居率は98%と高い実績を実現しています。

賃貸マンションQ&A

賃貸マンション経営は資産家がはじめるもの?

まず、マンション経営に特別な資格は必要ありません。
土地をお持ちの方がはじめるパターンが多いことも確かですが、賃貸マンション経営に適した立地条件のよい土地を購入された上で、マンション経営をはじめるオーナー様もたくさんいらっしゃいます。

ユーミーマンションは誰でもオーナーになることのできる可能性があります。
土地をお持ちの方やそうでない方も一度お気軽にご相談下さい。

築年数がたつと、入居率が心配です。

多くのオーナー様が挙げられる心配が、新築の時は満室でも10年、20年経過した際に入居率は大丈夫?という点です。

賃貸マンションや賃貸アパートを供給する企業は多くありますが、その中でもユーミーマンションは賃貸マンションFCで一番長い歴史を持っています。ユーミーマンション発祥の地、鹿児島では既に築20年以上の物件がたくさんありますが、どの物件も常に高い入居率を維持しています。
これは、ユーミーマンションの賃貸住宅としてのパフォーマンスが品質的にも、家賃的にも入居者からの圧倒的な支持を得ている結果です。多くのオーナー様が検討段階で、鹿児島視察にお越しになり築年数のたった物件を実際に自分の目で見て、納得された上でユーミーマンション賃貸経営をスタートされています。

また、ユーミーマンションは、入居者第一主義・永住宣言を掲げています。
これは、長期的な安定収益をオーナー様にもたらすのは、入居者であるという原理原則を重視しているからです。ユーミーマンションは事業計画・家賃設定から設計・施工・管理まで、入居者の視点に立つように心がけています。入居者から愛されるマンションだからこそ、ユーミーマンションは築年数にかかわらず高い入居率を誇っているのです。

※ユーミーマンションは全国で入居率98%を実現しています。

鉄筋コンクリートマンションは建築コストが心配

一般的に、鉄筋コンクリートマンションはプレハブ住宅アパートや木造住宅アパートに比べて建築コストがかかると言われています。しかし、ユーミーマンションは入居者の期待を裏切らない賃貸品質を実現しながら、独自の研究開発とノウハウでプレハブや木造に匹敵する建築コストを実現しています。

コストの問題がクリアされれば断然、丈夫な鉄筋コンクリートが有利です。
それは木造法定耐用年数を比較しても明らかです。

また、耐震性や耐火性に優れることから、万が一の天災や火事に遭遇しても資産を消失するリスクを極力抑えること ができます。

そして、入居者の視点から見ても優位性を持っています。
一般的に転勤や自宅購入以外の入居者退去の最大要因は「隣接した部屋からの生活騒音」であるといわれています。鉄筋コンクリートマンションは遮音性に優れているという特性から、入居者が退去しにくい (退去の原因が少ない) 構造になっているといえます。

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